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こだわり

食材、お菓子について

食材、お菓子について

素材については、その産地にこだわっています。また、どのような環境下で栽培、飼育がされているのか、生産者の方がどのような思いで育てられているのか、例えば鶏卵であれば鶏がどのような環境でどういった飼料で育てられているのか、にこだわっています。
また、小ロットにて、和洋を問わずバリエーション豊かなお菓子を楽しんでいただけるよう製造しています。冷解凍したものは極力販売しないように努めています。お日持ちは脱酸素剤を使用することにより、保存料などを使わずに品質を保っています。

フードロスについて

フードロスについて

「食材の命をありがたくいただく、尊い命を最大限に活かしきる」をモットーにしています。見た目に過剰にこだわらず、「食べる」こと、「手を加えすぎない」ことが前提のお菓子を作りたい、食材(いのち)の廃棄を出したくないと考えています。
そのことを教えてくれたのは同じ菓子職人であった父でした。

 

 

小学生の時、私は毎年年末年始に家業の手伝いをしていました。お餅用のお米を洗っていたとき、うっかり大量のお米を地面にこぼしてしまいました。こっそりとお米を排水口に流しているところを父に見つかりました。怒られることを覚悟していたら、丁寧に一粒一粒お米を拾いながら、父はこう言いました。「お百姓さんが命をかけて一粒一粒丹念に心を込めて育てたお米は、何よりも大切なんだ」と。その言葉が今も私の想いの根底にあり、たとえ計量して失敗したものであっても違う商品に作り変えたり、失敗しない手順や廃棄がでないような仕組み作りを考えたりすることを実践しています。そのため、食材を廃棄することはほとんどありません。

添加物について

添加物について

上用饅頭などの食用色素(赤、黄色)、どら焼きなどのふくらしこなど、やむをえず添加物を使う場合は、その詳細を必ず確認し、お客様に食べていただいても安全であると納得したもののみを使用しています。

安心、安全について

安心、安全について

当店では、製造した商品の細菌検査を自主的に行っています。日本細菌検査(株)のシャーレACプレートでの一般生菌数検査、ECプレートによる大腸菌、大腸菌群検査、黄色ブドウ球菌検査、場合によって、真菌(カビおよび酵母)検査の実施をしています。また官能検査、目視による異物検査、スタッフへの衛生教育を実施しています。

製造に用いる器具類は、使用前に100度で15分蒸気殺菌したものを使用しています。専門検査機関の指導のもとスタッフ一同、常に衛生に配慮し安心してお召し上がりいただけるよう努めています。

お菓子作りへの想い

お菓子作りへの想い

「和食は引き算」と言われているように、お菓子についてもその素材が本来持っている味を活かしきりたいと思っています。例えば、お客さまから「おいしい」とご好評をいただいています当店のお餅。原料はシンプルで、もち米と水(原材料に記載不要)のみです。もちろん、もち米の産地でおいしさの7割は決まってしまうと言われていますが、残りの3割は加工する職人次第です。

米の研ぎ方、浸水時間、蒸し時間、蒸しあがった米をつく時間、手水の量等シンプルであるがゆえ、季節や米の状態などの塩梅を見極める熟練した勘が必要とされます。農家の方が手間暇を惜しまず作ってくださったお米をどう活かしきるか、が重要なことだと考えています。

最後に

必要最低限の厳選した素材に作り手の想いを込め、スタッフの心遣いや商品パッケージデザインに至るまでのトータルバランスを重視しています。

1+1=2 ではなく、スタッフ全員の精一杯の想いと技術で、4にでも5にでもなるよう、精進してまいります。

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